T商事の確認結果
優先対応:HTTPSの設定まず、正しい証明書で表示できる状態へ
証明書の名前不一致、HTTPSでの空のページ、HTTPSへの転送なしを確認。まずは暗号化通信の設定を整えます。
SECURITY REPORT / SAMPLE
2社の外部セキュリティ診断結果を、同じチェック項目で横並びに比較できます。
社名・ドメインは匿名化しています。
T商事の簡易スコア
K社の簡易スコア
T商事の確認結果
優先対応:HTTPSの設定証明書の名前不一致、HTTPSでの空のページ、HTTPSへの転送なしを確認。まずは暗号化通信の設定を整えます。
K社の確認結果
優先確認:PHPの保守状況HTTPS接続は成功。PHP 7.4.33の公開と、5つの保護ヘッダーがないことを確認しました。
公式サポート終了は2022年11月28日。延長保守・修正適用は未確認。PHPとjQueryの旧版を各−5点として200点です。延長保守・修正適用、悪用可能性は未確認です。
CHECK RESULTS
| No. | 確認項目 | T商事 | K社 |
|---|---|---|---|
| ① | HTTPS証明書※リスク:接続先の正当性を確認できず、偽サイトを見逃すおそれがあります。 |
要改善
★
共用ドメイン用の証明書。対象名が不一致。 | 確認済★★★ HTTPS接続・証明書検証に成功。 |
| ② | HTTPSでのページ表示※リスク:安全にページを閲覧できず、利用者の離脱や問い合わせの機会損失につながります。 |
要確認
★
空のHTMLを返す。 | 確認済★★★ 本来のサイトのHTMLを確認。 |
| ③ | HTTP→HTTPS転送※リスク:暗号化されない通信が残り、盗聴・改ざんのおそれがあります。 |
要改善
★
HTTP 200。HTTPS転送なし。 | 確認済★★★ HTTP 301でHTTPSへ転送。 |
| ④ | JavaScriptライブラリ※リスク:古いライブラリの弱点を悪用されるおそれがあります。 |
要更新
💀
jQuery 3.4.1。既知の脆弱性対象版。悪用可能性は未検証。 | 要更新💀 jQuery 3.3.1を本体で確認。既知の脆弱性対象版。悪用可能性は未検証。 |
| ⑤ | HSTS※リスク:HTTP接続を防ぐ保護がなく、暗号化されない通信が残るおそれがあります。 |
未確認
★
HTTP:対象外 | 要改善★ HTTP:転送(HSTS対象外) |
| ⑥ | Content-Security-Policy※リスク:未設定では、不正なスクリプトの実行を抑える防御が減ります。 |
未確認
★
HTTP:無し | 要改善★ HTTP:転送 |
| ⑦ | MIMEタイプの誤認防止※リスク:ファイル形式を誤認し、不正な内容を実行するおそれがあります。 |
未確認
★
HTTP:無し | 要改善★ HTTP:転送 |
| ⑧ | 他サイトへの埋め込み制限※リスク:他サイトに画面を埋め込まれ、意図しない操作へ誘導されるおそれがあります。 |
未確認
★
HTTP:無し | 要改善★ HTTP:転送 |
| ⑨ | Referrer-Policy※リスク:参照元情報の送信範囲をサイト側で明示的に制限できません。 |
未確認
★
HTTP:無し | 要改善★ HTTP:転送 |
| ⑩ | サーバーの詳細バージョン露出 |
確認済
★★★
Apache。詳細バージョン非表示。 | 要更新💀 nginx / Plesk。PHP 7.4.33を公開(公式サポート終了版)。延長保守は未確認。 |
| 合計 1000点満点 | LEVEL E160点 | LEVEL D200点 | |
NEXT ACTIONS
wwwあり・なしの公開方針を決め、それぞれ必要な証明書とサイトの割り当てを設定。正しいページが表示されることを確認します。
HTTPSの正常表示を確認してから転送を設定。HSTSもHTTPSの運用を確認したうえで導入します。
既存スクリプトとの互換性を確認し、修正済みのバージョンへ更新します。
外部フォント・Google Mapsなどの利用に合わせて設定を調整。保留中の項目を再確認し、総合点を算出します。